
初空月。それは決別の誓いでもあったのに。
2003年1月1日(水)雪にはならず
謹んで新年の御祝を。
そして喪中の方には、寒中御見舞を。
それぞれに申し上げたく。
今年は喜ばしいことあるといいんだけどな。年賀メールばしばし届いていたりして、嬉しい悲鳴の絶えない一日。
いや、ときどき息も絶えてたかもしれない一日。
で、例に洩れず怪しげなファイル添付メールも幾つか。
そんな、知らない人からの添付メールはさっくり削除。
ウィルスか……ウィルスだな、えいや。とか、捨てながら(心中で)言ったりしてそうだ。
もしも初めてメールを送る場合で添付する場合は必ず事前に連絡を。(お約束。)年賀メールの応酬合戦と、ファイルの整理で終る一日。
今年は何か良いことが、皆にあることを祈るばかり。
2003年1月2日(木)陽は優しく
寝正月を果たし損なった代わりに、借りっ放しだった炎のゴブレットとか手にしている。
でも読んだのは上巻だけだったらしい。
なんというか、どっかで見かけたまんま、あれは最初の200ページは伏線なんだと思って頑張って読むしか。
中盤というか、後盤から徐々に期待するテンポに。そんな今日も今日とてファイル整理。
ついでに先日サーバ氏に差し上げたfaviconが、下層のはずのこっちでさんざ表示されてるのに気付く。
(URLの前にちまっこく表示される真四角アイコンのあれ。<favicon)
Netscapeも7からはfavicon表示になったから判ったわけだが、慌てて修正してく。ときにひつじさん22匹は明日着くんじゃないかと……! >関各殿
・本日の鉛筆画。翡翠の瞳持つ人。これもミロカケットの民か。12KB弱。
2003年1月3日(金)粉雪舞う
舞ったのはほんの一瞬。
あとはほどんど薄曇天。たまにちらりと漏れてくる白陽光。俺が知っている闇は、こんな白さじゃなかった。
襲われるような錯覚と、常にまとわりついてくる白。前後不覚に陥って、不意に駆け出したくなる。
その衝動を無理矢理抑えても、事態は良くならない。
どうやって抜け出したのか、はっきりとは覚えてない。
否、覚えてられるほどの事が起こらない。何もいないわけじゃない。でも何も、無い。
まるで誰かの記憶を上書きしていくかのようだ。
網膜に焼き付いて離れない、白い陽のいろで。待ったのはほんの一瞬。
あとはほとんど眺めて過ごす。たまにちらりと漏れてくる吐く息を恋う。
戸惑ったのはほんの一瞬。
あとはほとんど慰めにも似た罵倒に覆われて過ぎた。
過ぎ去った後には何も残らない。
ただ私を除いては。俺が何を臨むのか。
自分でさえ判るはずもない漠然とした視界の中に立つもの。
俺が何を臨むのか。
空の深みか海の寛か。それとも女神たちの見せる正夢か。
だけど俺は夢なんか見ない。
臨むものは無い、何も。戸惑いは一瞬。
それに続く言葉は嘲りと――――――懺悔。
言い終えた後には何も残らない、消えていく幻。
それは決別の誓いでもあったのに。
2003年1月5日(日)晴れたり曇ったり
年賀ラッシュの余韻に浸かったまま迎えた最終日。
明日から通常日課。ときに飛尽の限定公開の年賀絵だが、メールでURL受け取った方のみ掲載おっけーだったりするので、
そろそろあちこちで晒され違う飾られ始めてる。
相互リンク先巡りとかすると、見られる、かもしれない。
れっつ逃避行。
それを人は現実逃避と呼びたがる。
何せ手を付けてない宿題課題が山と積まれて……明日から通常日課じゃないのか。
2003年1月6日(月)寒
先日「炎のゴブレット」上下巻とも読了の飛尽。
ページの間に挟まってた広告に載ってた関連図書が気になってしかたない。・ホグワーツ校指定教科書I『幻の動物とその生息地』
・ホグワーツ校指定教科書II『クィディッチ今昔』英国の慈善団体コミック・リリーフ。
彼らは費用を一切差し引かず、寄付金を100%慈善事業に使っている。
そのコミック・リリーフのために、著作権無料で書かれたのが、この教科書2冊。
ローリング女史はもちろん、出版社や販売店など関係者が協力し、日本では売上げ金の70%が寄付される。
挟まれていたしおりにいわく、
寄付金のすべてが世界の最貧国の子供達のために使われます。
あなたの買った二冊の本で、子供が半年間学校へ通うことができ、
その子の一生が変わります。
たった二冊買うだけで。特に「幻の動物とその生息地」のほうは、ハリー自身が使っている教科書と同じ、という触れ込み。
何が同じかって、ハリー少年の落書きがそのまま書いてあったりするところ。
ついでに、ロンやハーマイオニーの落書きもときどき混ざってる。
落書きと聞いて筆記体アルファベットの羅列を想像してた飛尽だが、日本語訳の本なので、落書きも日本語。
……スタッフさん達の頑張りようを讃えたい。<手書き文字
中身は一応教科書なので、動物と人間の区別の歴史が軽く触れられ、後半大部分は幻の動物辞典。
だからハリー・ポッター好きにはもちろん、ファンタジーな動物好きにもお薦めかもしれない一冊(ただし世界観は、あくまでハリー達の住む世界だということに注意)。
辞典部分には、外見と特徴・それぞれの動物にまつわる話が少しずつ詰まっている。
そこにときどき落書き。挿し絵も幾つか。
参照文献などを書いた脚注までついてる懲りよう。そんなこの二冊、売上げ金の70%を寄付なんていう無茶をしているためか、今月末までが販売限度。
2003年2月以降は入手不可とのこと。
……たかが半年されど半年。それでも勉強できる、ってのは大きい。
買ってみて興味がわかなければ、友達に従兄弟に近所の子供に近くの図書館にあげてしまうという手もないわけじゃない。
是非一度手にとって見られたし。
2003年1月7日(火)曇ったり晴れたり
世の中にはなんでも二つある。例えばホンネとタテマエ。
タテマエ:通常日課(が始まっている)。
ホンネ:まだ冬休み(にしておきたい)。そんな教授陣のホンネの恩恵を授かって、まだ少し休みの余韻。
もっとも成人式自主休講組(年末実家に帰ったまま休み明けても戻らずに成人式までねばって滞在)の学生に合わせて休みになるのもあるんだが。
今日も3コマ休講(!)だったりして、浮いた時間で年賀バイトとかに走る。
まだ松も取れてないしな。
そもそも飾ってないけどな。(代わりに正月風な枝と花を生けてある。)
2003年1月8日(水)冷蔵庫
部室内は、外と変わんないような気温。
最近大掃除がなされ絨毯が敷かれたため土足厳禁。
そこに横たわる前々部長一名。(4年生。仮にI氏としておこう)
一応ヒーターは付いていた。眠る前々部長をよそに、少しずつ集まりだす部員達。
寒い寒いと言いながら、現部長も現われる。
現部長、I氏の眠るすぐそばに座る。
(以下、( )内の数字は学年を表わす。)現部長(2)「Iさんいつから寝てるんですか?」
副部長(2)「今解凍中だから(=ほっておけ)」
元部員(5)「そ、触らぬ神に祟り無し、って言うだろ」
副部長(2)「……『神』だったんですか?」
元部員(5)「んー……ごみ、かな」そんな
ごみ呼ばわりされてる前々部長(4)は今、ヒーターの熱で解凍中。
この扱いは人徳だよな。
なにしろこのヒーター、正面方向しか暖かくならない。(左右と背後の人は寒い。)
2003年1月9日(木)続・冷蔵庫
昼時、飛尽が、ふたたび部室へ向かってみると。
ドアを開けたら車庫入れしているところだった。
車庫=両足。
2003年1月10日(金)陽気
陽射しに当たればそれなりに暖かい一日。
当たらなくてもそれなりに
というか異様に暖かい暑い一日。
2003年1月11日(土)焦がれる
クピドのなめらかで硬い両翼のような色の、雲。
アンティークホワイトに重なる、黒い影。
重々しい、金のいろ。ユネスコ世界遺産のカレンダー。
1月はアラスカ南部からカナダ北西部の国境地帯に広がる世界最大級の自然保護区、
タッチェンシニ-アルセク/クルエーン国立公園/ランゲル-セント・エライアス国立公園と自然保護区、グレイシャー・ベイ国立公園。
氷河期からの自然がそのままに残されている場所。
その、空の広さ。
山脈を、黄金の煌めきで峰を這い溝を伝って流れていく溶岩。
溢れ出すその輝きが、雲をきんいろに焦がす。
神々しい、金のいろ。眺めてやまない空の色。
流れてく風と流されてく雲。
今にも動きだしそうな大パノラマ。
眺めて止まず、時間ばかり止まずに。
2003年1月12日(日)雲
送った年賀イラストの御礼メールというか感想貰えたのが嬉しかったらしく。
ならば自分も出すぜと飛尽が燃えてた日。
そんないっぺんには書けないので途中でリタイアしてたが。
今日御返事出したのが12通というあたり作為を感じる。感想文も、送ったもよう。
その量、およそ3500字。
原稿用紙換算だと改行もあるからちょうど10枚。
webの小説にこんな大量に感想書いたの初めてかも、とちょっとびっくり。そんな飛尽は、文字制限が原稿用紙8枚(3200字)以上のレポートひとつ抱えているが、
そうかこんな量なのか。
と、妙なところで実感する。
感想書くだけなら大量に書けるんだけどな。とか何とか言うのは放っておこう。で、飛尽が昨日読んでた、非常に面白かったと絶賛の小説は「epitaf」。
エピタフと読む。プロローグ・エピローグ入れて全14章。
サイトはこちら。
>>> 鉛筆時計 [新窓](の、storyのところ)
2003年1月13日(月)晴
今日は盛大な同窓会が各地で催された一日。
友人各位、お疲れさま。飛尽はというと、旧友とか相方らとともにれっつおさぼり。
華やかな場所は苦手だ。という言い訳が通用するかどうか。
聞けば相方はインフリューごときもどきにやられたらしく、侮れない。(ただの風邪だといいんだが。)で、課題とか資料作りとか分析とか報告とかに追われた一日。
と、そう過去形で言い切れないあたりかなりまずい。
三連休だったはずなのに終わりそうにないのは案の定というか何というか。計画立ててあってもこなせてないんじゃ、最初から無いのと結果は同じだ。
2003年1月14日(火)暖
語学の先生からお伺いした話。
その先生が非英語圏のとある国に留学していたときのこと。皆で旅行しよう、ということになって、出掛けた。
行き先はイギリス。
英語だよ英語だよどうすんだよ……と、ちょっと不安になる一行。
その中に、「英語はまかせとけ」な、ジェントルマンが一名。彼らは飛行機に搭乗した。
飲み物のカートを押してやってきたスチュワーデスが、何がいいかと尋ねてくる。
誰かが、オレンジジュースを飲みたがった。
そこでジェントルマン、その誰かの為に頼んであげた。「I am orange juice.」
2003年1月15日(水)風
発表とか発表とか提出とかあった日。
ひとつめの発表は、決定的な落ち度が一つ。
にも関わらず、周りの援護射撃フォローをかなり浴びるだけに留まる。
もっと叩かれるかと思っていたが……!
飛尽の覚悟は不完全燃焼のまま立ち消えた。
いや、本人が気付かなかっただけで、やんわり攻撃されてた気もするんだが。
ていうかなんでそこで落ちるか。
という場所でこけてたんだけどな。
でもあれか。
一回くらい落ちてみなきゃ這い上がり方はわからない。
落ちてみたから、落ちた高さがわかるから、這い上がる高さもこれで判明。
次こそは落ちずに登り切る。
2003年1月16日(木)冷
出すもの出して、ひとまず第一陣の嵐は過ぎ去ったもよう。
今日は留学生の催し物があったので、参加してくる。
知り合いも何人かいて、思ったよりも賑わう。
音楽や、民族の歌と踊りに魅入られる。途中不手際があり、というより機械の調子が悪くて進行が滞るのが見られたが、プログラムには大まかなことしか書いてなくて、見る側は詳しい進行の順番を知らないのだから、そういう場合、下手に詫びるよりも、そ知らぬふりして順序入れ替えて進行してしまうとか、なんとか、できたような気もする。
「しばらくお待ちください」というよりも「それでは休憩時間にします」と言って5分でも休みをとれば、その間見る側は席を立って用を足すこともできるし、じっと待たされるよりはよほどリラックスできたはずだ。
そうすれば運営側も、その5分の間にこっそり直し、見る側に不手際をさらさずに済んだんじゃないのか。
失敗は、そりゃ隠すのは良く無いかもしれないが、時に(たとえばこういう場で)そうと悟られないようにすることも大事なんじゃないかと。
2003年1月17日(金)靄
ああ、「もや」ってこんな字なのか。
フェレットなる生き物を見た。
実物を見るのは初めての飛尽。
やつらは夜行性なのか、ハンモックのなかで熟睡中。
あるものは仲間に枕にされてて、窒息しかけていた。
腹をだしてひっくり返った、そのあまりの無防備っぷりがいっそすがすがしい。
完全に飼育動物とのことで、捨てられた野良はともかく野生のはいないらしい。
そんな彼らは、イタチ科イタチ目フェレット。
でも実はどこから来たのかまだわかってない。地平近くに浮かんだ白い輝月をみた。
薄靄のなかに消えていく夕陽をみた。
それは創りかけの世界みたいだった。
2003年1月18日(土)雫
設定ノートを引っ張り出す。
挟まってる紙に書いてある構想メモなんかをノートに写して紙を捨てる。
写せるような分量じゃないやつは、紙を一回り小さくしてノートに挟み込めるようにする。
そういや、と、本文書いてあるほうのノート(大学ノート)を取り出す。
前回の時点で、すでに4冊目に突入。
……と思ったら、中は真っ白。
どうも、ワープロPC直打ちしてたらしい。
で、PC内に残ってるデータを、文字小さくプリントアウトしてノートに貼付け。
これって、普通に枠組んだらどのくらいの分量になるんだろう、と、そのとき悪魔が囁いた。
A5判サイズで2段組で、ざざっと組んだ感じ15ページ程。
てことは今の処、15×18話で、270ページ分。重そう。
それを全部組んでみる気力はなく。
ならば、一昨年の長篇はどのくらいだろう、と、更に悪魔が囁いた。
やっぱりA5判サイズで2段組で、印刷できる程度にレイアウト組んでみたら51ページ。
そんな長さだったのか玉兔銀蟾。
印刷して綴じてみたかったが、枚数が枚数なので諦める。その勢いで、web上に載っけてある、もっと昔の小説とか読み返しはじめる。
もうちょい読みやすくしろよ、とまたもや悪魔が以下省略。
ページごとの壁紙の色薄くしてみたり、果てはレイアウト替えてみたりしてたのは海上帝都。
久々だから忘れてる、こんな話だったのかVispheria。
そんなこんなで夜も更けてく。
2003年1月19日(日)雨
おつかれ受験生。
年賀イラストの御礼感想メール送信完了。
完了と管理用は紙一重だと知るひととき。リクエスト消化とかやっているのは多分、
多分ていうかほぼ現実逃避のような気が。
気付けば容易く追われて、逃げるに難し。
2003年1月20日(月)大寒
陽射しのわりに外気は冷たく。
寒いと言われたわりに暖かく。乗った電車が降りる駅に差し掛かる、ちょうどそのとき眠りに落ちる。
ふっと気付いたらドアの音。
開くところだった。
閉まるところだった、ていうのも経験済みだが今日はなんとか免れた。
借りた本を返そうとして、違う図書館に持ってきそうになったけどな。・本日の鉛筆画。フラウミーゼル。8KB弱。
2003年1月21日(火)風
陽射しのわりに風があったせいで体感温度は低い。
部会があると連絡が来たので、一路部室へ。
入ってみると、各学年ごとに1名ずついらっしゃる。
追いコンの打ち合わせだと聞いたが卒業される方いらっしゃる場で話し合っていいのか。
という不安も何のその。「いや、追い出さないで。俺、来年もいるから」
ああ、5ヶ年計画。
・本日の鉛筆画。キエンダルシェ。デルトシーアの民。10KB弱。
2003年1月22日(水)冷
講義の途中から寝はじめた隣席の友人が、
別の友人の携帯のバイブ音で目を覚ます。普段耳にしないような単語やら用語やらが頻出する講義は、聞き慣れない音だから眠くなる。
聞き慣れない音は、得てして注意してなければ耳に入ってこないし、入ってきても残らない。
でも自分の名前を呼ばれたり、よく使う言葉――音でやりとりされている間は眠くならない。
一番身近な音である名前や、自分が持っている音なんかは聞こえてきたら耳をそば立ててる。
携帯のバイブ音は、その友人にとっては聞き慣れた、目を覚ますほど耳に届く音の一つなんだな。と思った瞬間。
たとえばそれが、バイブじゃなくてメロディー音だったら、確実に他人の音だった場合でも目を覚ますんだろうか。
知ってる曲なら聞こえるかもな。・本日の鉛筆画。トーランナード。10KB弱。
2003年1月23日(木)雨のまま
ベアトリックスはポターなのに、ハリーはポッターなんだな。(逆も可)
ハリー・ポターだと格好がつかないからかな。
ああ、でもベアトリックスのほうはポッターとも言うのか。友人の地元では雪が降ったらしいほどに冷え込んだ一日。
そんな雨のせいでランデブーに失敗。先日、「ありがとう」は「よろしい+ございます→よろしゅうございます」みたいな感じで「ありがたい+ございます→ありがとうございます」の省略形だ、と決着を付けておきながら、新たに残ってしまった課題、「どういたしまして」って何だよ。
あれかな、「どう+いたしまして」って割ってみたら「何も+いたします→何もいたしません」みたいな感じになるのかな。
こう、「おかまいなく」とか「お気遣いなく」とか、そんなんと似たような意味合いで。
……というのを、飲み会の席で隣になった最近どうもロードスにはまったらしい部員と延々と。
気がつけば本を借りる約束を。・本日の鉛筆画。嗅いだ風に血臭。15KB弱。
2003年1月24日(金)強い風に冷たい空気
つんとするほど冷たい外気、長くさらされるに堪え難いほどの冷たい風。
そのおかげでいつになく澄み渡る空。
裾野まではっきりと見え、間近にさえ感じられた一番高い山。
時期的にそろそろ決めないとまずいだろう、と、今日は追コンの幹事を決める打ち合わせ。
集まったのは5人。
まだあと数名いるはずなんだが、かなり大変らしく、来ていない。
そんな多忙な人を幹事にするのもどうかと思い、5人のなかから選ぶことに。
みんな幹事はやりたくないが、誰かがやらなきゃならない。
ジャンケンで、という案もあったが、一番弱い人(自己申告)のささやかな反対で、アミダに。アミダ作成者「どこがいい?」
会計氏「余りもんでいい」
天の声「余りもんには福があるから当たるぞー」
とばっちり氏「え、外れじゃないの」と、騒ぎつつ名前を書き、最後に残った左端のところに会計氏の名前が記される。
アミダ開始。
「当たれ当たれー」という呪いもとい声援のもと、会計氏の線からたどっていく。――――――幹 事
間違いじゃないかと思わずもいっかいたどってみたが、間違いに非ず。
これはもう天命としか。
ばば引きの余りものは避けろという思し召しでも可。・本日の鉛筆画。止むことなき時。8KB弱。
2003年1月25日(土)風
いい加減ちゃんと勉強しないとやばいかもしれない。
という意気込みではなく、
そろそろ忘れ過ぎててやばいかもしれない。
という焦りと不安とを抱え。A6判くらいに切った裏紙に色ペンで英単語を書き、壁に張り付けるという手段にでる。
なんか受験生みたいだ。
と、思ったかどうか知らないが、受験のときはそんなことしてなかった気もする。
単語は「出る単」から書き写し。
頻出語彙順に並んでいて、たしか普通の英文の場合もカバーしてたはず。
でも最初のほうだけ覚えかけてあっさりさよならした出る単。芋づる式に、連想ゲームのようにしていろいろ思い出す飛尽としては、一単語ずつばらばらに覚えてくのは苦手くさい。
好きな本とか曲とかサイトのタイトルだったり、それにまつわるエピソードがあれば、珍しい単語でも忘れないのにな。
あれかな、意味を無視して先に単語だけ覚え、あとから意味を調べるってほうが覚えそうだな。
人の顔だけ先に覚えておいて、あとで名前を訊く、てのと一緒で。・本日の鉛筆画。行くんじゃない。12KB弱。
2003年1月26日(日)晴
いっぱいの未来。
コップ一杯の未来。
手一杯の未来。いや手一杯なのは今だ。
やっつけ作業とかとか思った以上にはかどらないまま一日を終える。
早く終えたい。・本日の鉛筆画。白衣の闇エルフ。15KB弱。
2003年1月28日(月)音の無い雨
今日の風(*)は一段と強く。
ややこしく。「こちらの商品は全滅となっております。」
売り物じゃねえのかよ。
*聞き違いを起こすものを「風」と呼ぶ
税別、が正しい。そんな折り、黒い悪魔が出た(命名: U先輩)。俗に通り名を、ごっきーと言う。
・本日の鉛筆画。心かき乱される。何も看得なくなる。19KB弱。
2003年1月28日(火)音の無い雨
7万アクセス感謝。
おーすげえー(要約)と飛尽が唸ったりしてた。ゼロ4つ並ぶのはなんか、心許ない。昼に共同調査のミーティングやって、残り日数のうち空いてる日で動けそうな日をお互いに確認。
あー、来週の今日は空けようと思えば空くかもな飛尽。
5限は、子曰く「俺は来るが、みんなは来たいやつだけ来ればいい」とのことで、質問時間になるらしい。
無いっちゃあ無いも同然。
なわけで、来週火曜は一応全員一日空いてるからなんとか集まろう、というあたりで落ち着く。4限が終わり、同じく4限までの友人と帰路につく。
その途中で気付く。
5限無いのは来週だ。
……出席は足りてた……はず。(レポートは提出済。)・本日の鉛筆画。プラチナブロンド。12KB弱。
2003年1月29日(水)音を伴う風
それはもう勢いの凄い風。
おーすげえー(中略)してた。
自転車ドミノも多発。
自転車は、どうせ倒れるんだから最初から倒しとけ、な一日。世知辛い笑いのあった日。(使い方間違い)
・本日の鉛筆画。うたわれる風にうたれて。13KB弱。
2003年1月30日(木)伴わない風
「張本人」が「張五飛」にみえたこの頃。ちゃんほんにん。(誰だ。)
何かの作品を、(不特定多数が閲覧できる)web上の日記とかでこれは嫌いだと明言するのはルールに反する。気がする。
暗黙のルール。
それを好きかもしれない誰かを不快にさせるから。だから何もそこで「あえて」嫌いだと言わなくてもいいんじゃないか。
現にとあるところで、好きなものを嫌いだと言われて不快に思った。
好きだと言う分には幾ら言ってもいい。と、いうのを飛尽が相方にぶつけてみたところ。
好き嫌いを言うのは個人の自由。
逆に、好きだと書いてあることで、それを嫌いだと思ってる人は不快に感じるんじゃないか。と反論が返ってきて、それも一理あるなと思ったこの頃。
自分じゃない誰かの心ん中って、貴重だ。
2003年1月31日(金)快晴
ブラックホールか黒ヤギか。
待てど連絡は来らず。
ならば今日は集まるのとか無いんだなーとのんびり構えてた飛尽。
折りしも提出1つ、試験1つ終わったばかりで気もゆるんでいた矢先。
どうもメールの調子が悪かったらしい。
届いてなかっただけで送られてはいたらしい。
……結果、今日の集まりをすっぽかす羽目に。
黒ヤギにくわれた……んだと思いたい。そんな今日はもう月末。いろいろ、終わらねえ。