観 察 日 記 December

師馳月。遠い記憶。

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2002年12月1日(日)雨

 遂に最終月突入。
 しわ寄せ月間ともいう。
 穴があったら埋うずめたい。(腹いせ、とかいう)

 空っぽのスケジュールは、
 というか空欄の多いスケジュール帳はなんか物足りない気がする。
 なんかこう、見ても何もないってのが寂しいというか。
 しかしな、穴の少ないスケジュールってのは、その期間を通過してくとき身に堪える。
 なんかこう、いろいろ溜まってって眠る時間が減ってく。
 今ちょうどそんな時期。


2002年12月2日(月)晴れ

 ダイヤ改正。
 12月になったよなー、と実感する一瞬。
 いつもならあおりを喰らうところ、今回は珍しく恩恵に預かって得した気分。
 60秒の差はでかい。

 160分もある長篇映画を観たが、やたら食事シーンが多いのに閉口。
 そこ少しずつ削ったら、もうちょっとは短くなるんじゃないかな。
 というか、2時間半を過ぎるっていう時点でダウン。見疲れしてしまう。
 600秒の差はでかい。

・本日の鉛筆画。羊飼い。ラフ画にそのまま描き込み。10KB弱。


2002年12月3日(火)青夜

・64000スパシーバ! (まるで暗号のようだ。)

 引き続きダイヤ改正。
 今朝はよく確かめもせずに駅に着いたら、前より1分ほど早く電車が来た。
 以前まではその先の乗り換え時間がギリギリだった電車。
 60秒の差はでかい。
 これで多少は余裕を持って乗り換えられるぞ。
 今日も恩恵。珍しく恩恵。やるな、J社! と、得した気分。
 乗り換え駅で、余裕はできたと言ってもたかだか1分、しかも周りが走るから合わせて走る。
 走ってく。

 ホームに辿り着くと電車が出て行くところだった。

 なんだよ、こっちも早まったのかよ! (まるで策略のようだ。)


2002年12月4日(水)白雨

・知らんぷりグランプリ。シンプルっぷりグランプリ。シルヴプレ。(3回唱える)

 今日発表のレジュメを今日作ったりすることはよくあるが、そんななか必死に茶目っけを出す言選り。
(必死になってるのに迷変換しまくってくれることえり・かっこなみだ、と読む。)

 そこで今日の茶目っけ即ち迷変換グランプリ。

 言 語 拾 得

 それは一度拾ったら捨てがたいっていうか届けがたい拾得物だな!
 ラテン語とか落ちてたらすぐさま拾うのにな。
 むしろ落としそうな人の後を尾ける勢いだな。
 言語シルトゥプレ。


2002年12月5日(木)白陽

・昨日の呪文は見ないで唱えると程よく失敗するのでお試しあれ。

 ロシア語の先生に展覧会の券を貰えることになったので、いざ研究室へ。
 行ってみると、遠くから、ドアに封筒がテープで留めてあるのが見えた。
 きっとそこに「飛尽さんへ」とでも書かれているのだろうと思い近付く。

飛尽昴琉 様

 とか丁寧に書かれてあってびっくり。(いやもちろん本名のほうで)
 封筒が大学の名前入りのものだったから、なんだか偉い人みたいだ。
 そのままひっぺがして去ってゆくのも何なので、メモを残すことに。

「Болъшое спасибо!」

 有難うございます、と、書けたらよかったんだが。


2002年12月6日(金)寒晴

・昨日の封筒を開けてみたら券が二種類。有難きかな。
・二人とも研究者だと思い込んでいたらブローカさんは患者さん。
・「池袋ってなんかアースティスティック」という声を耳に。
・いつも乗ってた電車がダイヤ変更で間引きされたらしく無くなってる。……泣くなって。

 本屋に電話しようとして、番号を知らないのに気付く。
 レシートになら店の名前とか番号とか書いてあるよな、と思い付く。
 以前そこで買ったときのレシートを発掘。
 が、色褪せてて価格部分以外ほとんど消えかかってる。
 解読開始。
 なんとか、数字らしいものが見える。2とか8とか。
 で、光にすかしてみたりしつつ、よーく見てみると。

 お買上票
 
御利用いただきありがとうございます

 だけ。
 店の名前とか店の名前とかせめて店の名前とかは?


2002年12月7日(土)音無

 雨降り。
 静か過ぎて、見るまではそうと気付かないくらいの雨降り。
 嘘つきな雨。

 でかけるのは明日なんだよなあ明日もこのくらいだと有難いんだけど。
 とか、何かに祈ったところで止むはずもなく。
 止むはずもない音を唄ってる。
 嘘つきな空。


2002年12月8日(日)凍雨

 ほとんど降るか降らないか程度の雨の下、凍えるような寒さの中を美術館へ。

 上野の森美術館 [新窓] で今日まで開催の、バルセロナ・ピカソ展 [新窓]。
 予想を遥かに上回る混みようだった。すっげえ。
 さっすが最終日。
 というよりも、
 「ピカソ」っていうネームバリューでこんなにも人が動くのか。(友人S談/要約)

 混むことは予想されたので、友人とともに開館直後くらいに到着した飛尽。
 すでに並んでる人々。
 いわゆる入場制限ってやつ。
 始まったばかりだったせいか、ただいまの待ち時間5分、で入れたからまあ良しとしよう。
 制限してるのに、中も凄い混みよう。
 流れもゆっくりゆっくりで、絵を見るのが大変。
 図録も品切れてて予約カウンター設置されてたし。
 一通り見終って外出ると、更に増えてる人の列。

 ただいまの待ち時間40分

 うっわどっかのアトラクションじゃあるまいし。と、ネズミの王国を連想。

 それから、赤坂見附にある、サントリービルの11階へ。
 ここのサントリー美術館 [新窓] で、やっぱり今日まで開催の、川端康成展 [新窓]。
 文豪・川端さんが集めた美術品なんかを展示してるわけだが、人は少なく赴きのある展示でゆったりまったり。
 初のノーベル文学賞受賞者ということで、メダルと賞状が展示されてた。
 本物だ。
 メダルの表にはノーベルさんの横顔と、名前と生没年がラテン語で彫られていて、裏には受賞者の名前と受賞年など。
 賞状は一人一人デザインが違うんだそうで、展示されてたのは著書『千羽鶴』に因んで鶴の柄。

 展示されてた美術品のなかでは、牧 進(まき・すすむ)さんの絵がお気に入り。
 特に「紅彩(こうさい)」と題された大きな絵は、紅くれないの花びらの下を這う黒い水面みなもと、その水のなかに佇む金色こんじきの輝きを帯びた黒い鯉。
 鮮やかで、渾沌と静かで、目を惹いて離さない存在感。
 風情とひとくくりに言えてしまえない何かに、憧れて止まない。


2002年12月9日(月)積雪

 朝起きたら銀世界。

 の、ど真ん中で目を覚ましたわけじゃないが、しんしんと降り続く雪に我が目を疑う。
 すでに地面も屋根も白く染まってて、それでもなお降りてくる降りてくる。
 この時期に、雪。
 でも考えてみればもう12月だしな。
 いやまだ12月になったばかりだぞ。

 案の定というか、交通網は乱れていて、早めに行けば幾許かの恩恵。
 溶けて泥と混ざりあうH2Oを踏みしめながら歩いて行けば、雪掻きしてる方々の有難みが恋しい。


2002年12月10日(火)名残

 残雪。

 と、言われると雁がんを思い出す。羽根に白い模様のついた雁
 そんな今日は遠い寒空の下にて授賞式。

 昨日ほどで無いにしろ、めっぽう寒い一日。
 雪も結構溶けずにそのまま固まってたし。
 けれど、踏み荒らされぬまま残ってる雪を見てああ雪だるまが作りたいと思うには、両手に染みる氷点下の冷たさを知りすぎてる。


2002年12月11日(水)晴間

・まだ、泳ぎ方を教えてもらっただけで、泳げるかどうかわからない。
・登り方も知らない木。
・地下鉄。
・溶けてゆくもの未だ溶けずに。解けずに。

 「party」は人間関係を作るために催されるが、「飲み会」は盛り上がるために集うのだと言われてそれで苦手な理由を見つける。仲間内と騒ぐのは好きでもおつき合いでの出席はいまいち居場所を掴めない。だから気まずい。


 そこまで踏み込んでおいて、なぜ目を背ける。後ろは、振り返るためにあるんじゃない。
 俺は、支えるために在るんじゃない。


2002年12月12日(木)晴れ

 同い年だと思ってすげえ普通に喋っていたら年上の方だったり、学年違うけど同い年だからいいかと思いっきり盛り上がっていたらいつの間にか誕生日過ぎていたり、する。
 もしかしなくても一番年下。
 初の宇宙飛行は誰だ。(ヒント: 地球は青かった)
 若気の至れり尽せり。(間違い)

 そんな今日は調査日和。
 調査ってことは分析もやらないといけないってことだよな。な。な。
 一忙去ってまた一忙。
 数えたくないものだな! 己自身の若さゆえの以下省略!

・本日の鉛筆画。孤独なトビウオ。亜種だから。11KB弱。


2002年12月13日(金)北風

 気は早いが忘年会。
 思ったよりも集まって、20人越え。
 でもまだ年を忘れるわけにはいかないのが数名。
 さすがにその人数で一テーブルを囲めなかったので、適当に二分割。

 箸の袋に何か文字が書いてあって、飛尽が座ってたほうのテーブルの人々、突如それを熟読しはじめる。
 「親父の小言」とかいうので、10文字程度で何項目もあって、見ていてけっこう面白い。
 =ネタ満載。

「これ、最後から5番めの、なんて読むん?」
「『小』さいに『商』いってやつ?」
「ああ、『商』なんだこれ」

 小商を値切るな。

「『小商』って何?」
「あー、小さい買い物で値切るな、ってことだよ」
「ああ、100均で値切るとか。」
10個買いますから900円にしてくださいとか」

 このとき、まだ誰も酔ってない。(自己申告)


2002年12月14日(土)暖房

 休日ながら、学校まで。
 卒業論文題目発表。
 ……を、するんじゃなくて見に行く。
 図書館で本借りたりしつつ、会場となってる校舎に急ぐ。

 施錠されてる。

 休日だからな!
 セキュリティ対策万全。

 で、あちこちの入口だとか通用口だとかの扉を押したり引いたりしてみるも、
 鍵かかってるからそんなんじゃ開くわけもなく。
 開くわけもなく。
 彷徨ってるうちに、一つだけ開いた扉に気付く。
 中庭からの扉だから、そうか、一般には見えないよう、隠れ入口になってるのかと納得。
 扉を抜ける。

 外に出た。

 ……。
 …………。
 外?

 中庭と外を繋ぐ扉だったもよう。

 やる気が萎えた一瞬。
 目の前には更に扉があったが、もう開けてみる気力も無くして、とぼとぼ戻る。
 その直後、中を歩いてる人影をガラス越しに発見、やる気を取り戻す。

 で、結局、その辺を歩いてた職員らしき人の後をついてって、その人が扉の鍵開けて入っていくのにくっついて入る。
 題目発表見に来ただけなのに、なんでこんな苦労するんだ。
 とか、愚痴が洩れそうになったのは海の底に隠しておこう。

 発表が終り、大多数が居残るなか、帰り支度してた発表者の方つかまえて、一緒に帰ることにした飛尽。
 で、さりげなく質問。
「入るとき、全部閉まってたんですけど、どうやって入ったんですか?」
「え、開いてたよ」
 その答えに身体を突き抜ける脱力感。

 それは開けてみなかったあの扉。

 開いてたらしい。
 飛尽が来たときちょうど閉まっちゃってたが、鍵はかかっていなかったもよう。
 もうやだオフラインRPGなんて、とか、愚痴が洩れそうになったのは以下同文。 

 そんな今日はちょうど300年の日。


2002年12月15日(日)暗幕

 気付けば今月ももう折り返し地点。
 時間が過ぎてくのが早いのは、一日一日が詰まっているからだと思いたい。
 思うほどの余裕が欲しい。
 上空から正確に狙いすます目と、隠すほどの爪が欲しい。


2002年12月16日(月)温風

 昼前、部屋の中で肌寒さを覚えて温度計を見やる。
 そのときの室温、約16℃
 てことは、今日の最高気温はこれより低いのか。
 あったかくなると言っているのに、これより寒いというのか……。

 しかして外は、過ごしやすく暖められた室内にやんわり吹く暖房の弱の風、のようなのが吹いてた。
 予想に反してあったかい。
 (あったかくなるとか言ってるのに完全防備で出かけたのが一人。)


 風が強い。

 未来の自分のために今があるのか、今の自分の上に未来があるのか、ときどき不意にわかんなくなる。
 まるで、アネモネの糸も持たずに入った迷宮のよう。


2002年12月18日(水)寒

 友人とこの合唱サークルのコンサートに赴く。
 英語の歌ばっかで、英語はわからん。と思って聴いて(眠って)いたら、
 最後に知ってる曲が立続けに流れた。
 カーペンターズのTop Of the Worldとか。
 中学の合唱コンククールでうたったりする「聞こえる」とか「河口」とか。

 ちなみに某男女の会話の続きだが、弁解のために付け加えておく。
「…………」(どう反応したらいいのかわからない顔)
「……赤くするって手もあるな」


2002年12月19日(木)曇

 せっかく話題になったので、エトピリカを連れていく。
 あー、昨日の絵と全然違うね、とかいう声多数。(絵が酷かったから持っていったのだ。)

 そんな今日は、方言で喋り出した人達がいて、出身地の話題に。

 茨城→水戸
 栃木→宇都宮
 宮城→仙台
 岩手→盛岡

 ……と来たら、福島→ 郡 山
 なんだと思っていたと誰かが言ったら、福島市民の誰かが嘆いた。
 県庁あるんだってば!


2002年12月20日(金)晴

 それは2,3ミリ程度の。

 あっちへえっちら、こっちへえっちらと、ちまっこい蜘蛛が動いてる。
 あまりに細くて見えないが、器用に動いてるのを見ていると、糸はあるらしい。
 どうやらその蜘蛛は、巣を張っている様子。

 前席に座った見知らぬ青年の頭部で。

 その青年、もさもさっとした髪型なわけだ。

・本日の鉛筆画。陽気な祭司ゆく。というか質素というか。10KB弱。


2002年12月21日(土)雨

 年末なので、レポートの提出要項がでたりする。
 とある民族の歴史とか文化とか言語とかをひっくるめた講義だったのだが、
 その民族では「6」が特別な数字で、「たくさん」の意味を持っていたりする。
 八百屋とか八百万の神とかの「8」が、「たくさん」という意味なのと似たような感じ。

 で、出た課題。

 テーマ:自由
 枚数:6

 それって、たくさん書けって意味じゃないよな!?

 枚数を言ったときの微笑みから察するに、暗にそう言われてるような気もしたんだが。
 たくさん書けって意味ではないもよう。
 安心するのも束の間、直後に枚数は変更になって、8枚に。
 いいんだか悪いんだか。

・本日の鉛筆画。いつかみた悪夢。デンジャー元ネタ。14KB弱。


2002年12月22日(日)まばら

 飛尽の持ってる水彩画用紙、水彩塗りをするとへよへよになる。
 高級厚口とか書いてあるが、所詮画用紙。
 水吸っただけでへよへよ。
 どの辺が「水彩」画用紙なんだかざかざか。

 で、普通の画用紙を見つけたので、こっちに切り替える。
 厚口使ってたあとだと、なんとなく薄めな気もする。
 いや、気のせいだ。
 これも同じ画用紙だ。

 それで使ってみたのが「白黒」なわけだが。
 しばらく放っておいた紙、へよへよどころか丸くなってる。
 画面じゃほっとんどわかんねえが。
 ……。

 ってことはやっぱり厚口のほうが水彩向けなんだな!
 所詮画用紙とか思ったのは間違いだったな。
 比べてみてわかる、この差異。
 やっぱり比較検討って大事だよな。

・本日の鉛筆画。シア・エマード。7KB弱。


2002年12月23日(月)日向

・サーペント70機。/マギとメイジ。/華道家。/耐久ひなたぼっこ。/メモ

 久々の連休のような気がした一日。
 それは、一ヶ月ぶりなせいかもしれないし、
 それが連と言いつつ休めなかったせいかもしれない。
 休みはいい……。

 そんなわけで昨晩、嬉々として早寝してみれば、3時に目が覚めて二度寝せざるを得ない飛尽。
 その身体は5時間サイクル。
 (前日10時過ぎに就寝だったらしい。)
 体内目覚まし頑張り過ぎ。

・本日の鉛筆画。雪娘。11KB弱。


2002年12月24日(火)曇りがち

 世は聖なる前夜祭。
 と言うと荘厳なイメージを抱くが、どこのも祭りは祭りだよな。
 というよりお祭りか。
 でもきっと君は以下省略。

 前もどっかで飛尽が書いてたけど、X'mas という綴りは間違い。
 辞書によっては和製英語だから、とか書いてあるのもあるらしい(だったら別に、完全な間違いではないよな)。
 正しくは Xmas
 アポストロフィーが入らない。

 We wish you a Happy & Merry Xmas!

・本日の鉛筆画。石の瞳笑わない。7KB弱。


2002年12月25日(水)風あたり

 折しも生誕の日、日付けは古いがこんな記事を見つけた。

クローン人間以上に切迫した「デザイナーベビー」の問題 [新窓](HotWired Japanニュース/2002.2.28付)

 大雑把に言うと、うまれる子供の、病気にならない健康な体も高い知性も遺伝子診断の段階で選んでしまえる時代が来る。ならば親は完璧な子供を望み、そうやって親にデザインされた子供がうまれるかもしれない。そこには多額の費用がかかるから、金持ちは完璧な子供を、貧しい親は酷い遺伝子病を抱えてるかもしれない子供を持つ、といった不公平がうまれるかもしれない。という記事。

 そこで思い出すのは、今やってるガンダムSEED。あれには、コーディネーターと呼ばれる、遺伝子操作でうまれた人々が登場する。彼らはつまるところ、このデザインされた子供に当てはまるんじゃないのか。病気になりにくく、知能は高く、顔もスタイルも良い。それは自分ではない誰かの意志によって創られたもので、自分で望んだわけでも捨てられるものでもない。遺伝子操作でうまれたのではない、生っ粋の地球人(作中ではナチュラルと呼称)を二親に持つ主人公が、「親は何を望み君を生んだのか」というようなことを第三者に言われる(問われる)シーンが先週あった。その言葉は何気ない問いながら、ある意味重い問いじゃなかったか。ただ誕生を望まれただけでなく、輝かしい将来までも望まれた子供は、一体なんのためにだれのために生きるというのだろう。
 生きるとは、じゃなきゃ生かされるとは何だろう。

 戦争の是非というか反戦を掲げた作品だとばかり思っていたが、今回は遺伝子操作とか、デザイナーベビーの問題も絡む作品だったんだなー。とか、今更ながらに思う。
 望むと望まないとに関わらず生かされた命、何を託されて生きるのか、ガンダム!(次回予告風に。)


2002年12月26日(木)硬風

・ドーナツ氏の季節モノ、なんとかクッキーエクレアとかいうのはかなり美味。さっくり。オススメ。
・うどん嫌いになる一日。□まで届かないんだよー。
・電動泡立て機。
・ありえない=そんなことない≠そんなはずはない ∴ありえないとそんなはずはないは違う

 昨晩は、やけに強い風が吹いた。
 最大瞬間風速、161。
 単位は、ヒト。
 どうりで風見鶏カウンタ君がよく回ってる気がしたはずだ。
 その数字は、5年5ヶ月と2週間弱運営してて初めてのこと。
 これはクリスマスの賜物なのか賜わり物なのかどちらにせよ喜ばしきこと。
 いと有難し。
 (文字通り、有り難いことだな。)

・本日の鉛筆画。ボタンマフラー。7KB弱。


2002年12月27日(金)快晴

 年賀状をやっと出す。
 1枚。
 しかもオンラインの企画宛。
 オフライン未だ手付かず。

 未だといえば、来年は年。
 ヒツジドシと読めば縁起が良さそうだが、ミドシとか読むと行く先不安。
 未完とか未読とか終らないだらけの一年だったら大変だ。

 ところでここ数日の、Google [新窓] の頑張りようを讃えたい。(タイトルロゴをクリックされたし。)
 連日更新のうえ、ハッピー・クリスマスと綴らない配慮はさすが。

・本日の鉛筆画。八番目の御客人。没ラフが元絵。11KB弱。


2002年12月28日(土)曇って晴れる

 ここのカウンタはちょっと特殊で、管理人はカウントされないようになっている。
 で、飛尽、66666HITを踏む。
 これを人は二度踏みと呼ぶ。(呼ばない。)

 そろそろもう年末だから、今年一年を振り返ってみる。
 今年描いた絵の一覧とか作ってみる。
 基本的に描いた順。オリジナルのカラーイラストのみ。ただし落書きも一枚絵もごった煮。

 >>> 2002年に描いたイラスト一覧 [新窓]

 おかげで文章のほうがおろそかに。疎かに……疎遠?


2002年12月29日(日)晴れて風

 年賀状ただいま執筆中。
 一日に届かなかったらごめん……! とのこと。>友人各位殿

 年末と言えば整理。掃除。捨てるものは捨てる。忘れてたものは今後も多分要らない。
 で、ハードのなかに置きっぱのファイルやらアプリケーションやら。
 一応整理はしてあるが、そうすると安心してしまって深い階層のは忘れてしまう。
 それで要らなさそうなもの削除したら、棄てたの全部で400MBあまりあったらしい。
 そのなかの半分以上を占めたのが「3Dアトラス」とかいうアプリケーションシリーズ。
 最終の日付けが、94.8.22とかになっていた。
 ……8年も前のものなのか。っていうかそれ気付かないままハードの中身移し変えてきたのか!(今4代目)

 昨日のあれは、文章も入れてみたもよう。
 明々後日はもう2003年らしい。


2002年12月30日(月)寒くはない

 22匹のひつじは無事に送りだされた。
 これなら明後日届くだろう。

 年末と言えば以下同文。
 飛尽が自機と格闘してる背後で、祖父母が棚の整理をしていた。
 どうも、アルバムか何かを整理している気配。
 その声が、ふっと耳に入ってきた。

 祖母「あたしの隣に写ってる人だれ?

 一瞬、幽霊の話でもしてるのかと思った。


2002年12月31日(火)晴れ

 深夜の0時になったら送ろうと思っている絵を午後になってから描き出すあたりの計画性の無さっぷり。
 しかも出来た絵をトップ用に回して、その後また別の絵を贈り用に描き出すあたり以下同文。

 年末と言う間でもなく大掃除。
 ついでにOSアップグレードして新年を迎えようとしたら飛んでいったデータ。
 それはここ2年余りに描いた絵とか絵とか多分絵とか。
 ……飛尽、アナログ描きで良かったと思える不幸中の幸い。
 (でも加工したバージョンなんかが残ってない。)

 そんなこんなで大晦日の夜も更けていく。


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