観 察 日 記 December

師馳月。細くなりゆく灯火を蘇らせる、風。

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2001年12月1日(土)晴れ

・IMEに「人名地名変換」機能のあることを知る。
 緋月は一発変換されない地名に住んでいるが、それも一発で出る。やるな!
 しり取りの原則を覆す地名こと「ンジャメナ」も一発変換されたましたよ! >師
 しかして臥雲辰致はやっぱり変換されず…。<ガラ紡の発見者

・むかしむかーしに緋月が書き始めてまだ終わってないどころか最近手入れさえもしてやってない某長編小説ページ。
 いい加減、書き直しも考えなあと思っていたようだが。
 本日とあるサイトから掲載依頼が。
 そういうこともあるのか。
 やっぱり何とかしないと駄目だぞ。>管理人


2001年12月2日(日)晴れのち曇り

・昨日の依頼に影響されて、緋月は自分の小説を読み直してみたり。
 うっわー書き直したい、とは心の叫び。
 やり出すときりがないのでとりあえずは諦めるとしても、余分なタグ削ったり、誤字脱字とかを直していく。
 そんなこんなで夜な夜な、またしてもサイトの手直しやってると、揺れた。
 地震を感知して(震度3くらい?)、さっそくTENKI.OR.JPの地震情報を見に行くも、…落ちてる?
 しばらくして再び繋ぎ直すと問題なく閲覧できた。
 震源地は岩手のほうだ、というからかなりあちこちで揺れたわけだ。
 ちなみにマグニチュードは6.3。っていうか、それって結構でかくないか。
 時に12月2日22時2分。デュオがいっぱーい、とか言ってる暇あったら英雄譚あたりをどうにかしろ。>管理人

・メモ。無駄な往復運動。


2001年12月3日(月)晴れ

・最高記録7人。<出席人(満8人、普段5人)。
・スイカメンの呪い。<スを高く発音<スティックメンではない
・右手で鏡文字。<11/27
・『マックスウェルの悪魔』を発見。

 今流行りのSuicaであるが、極稀に通過し損ねて立ち止まる人がいる。
その結果(1) その人が改札入口まで引き返してタッチし直して無事に通過するまで後ろの人は改札に入れない
その結果(2) 後ろの人がうっかり定期を入れてしまった後だと、その人は後ろの人の定期で通過、後ろの人はその人のSuicaで通過。ややこしい。

 チャージし忘れて慌てて戻って入れてる、なんて人もいるらしい。
 再発行が効くのは大変有り難いが、再発行にはカード発行代と最初の¥500がかかるとかで、それはちょっと嫌かも、と思う。
 ようは無くさなければいいんだし。
「俺Suica無くしちゃったよー」「さっそくかよ」「で、どうしたんだ」「そりゃ、再発行したよ」
 なんて会話をおもむろに聞いてると、無くした本人いはく「無くしても再発行が効く、って安心したとたんにどこかいった」。
 それは怖い。

 しかも、Suicaのそうした悪口を言ってたりすると、たちどころに呪いがかかるというオプション付。
 緋月の友人はそれで怪我をしてたので、他人事ではない。

 ときに、緋月が図書館に行ってみたら、『マックスウェルの悪魔』を発見。
 デュオの名前の由来になった本である。ちなみに物理書。…途中でわからなくならないことを祈りつつ。


・本日の読了:妹尾河童 1976 『河童が覗いたヨーロッパ』 話の詩集
(『少年H』の原作者。表紙から奥付まで全て手描きの本。パース取りが上手い。時代は古いが面白い。文庫本でも出てるはず)


2001年12月4日(火)雨のち曇り

・とても冷え込んだ一日。
・1月にクリスマスカラー>季節先取り>来年の。
・発覚、Suicaは手袋着用のまま改札通過が可能! <手袋で定期出そうとすると滑る
・普通の小説なあ。自尊心と矜持はちょっと違うと思うんだけどなあ(心の叫び)。

 合宿の話し合いだとか正月展の相談だとか似顔絵バイトの連絡だとかを聞きに、部会へ。
 どうやら緋月は今年の年末年始はM張で頑張ることになりそうなので、更新が危うい(そっちか)。

 帰る道々、電車に飛び乗ると、高校生らの会話が聞こえた。

イ朗(仮)「あ、コロニーだ」
ロ雄(仮)「わかんねえよ」

 ちなみにイ朗(仮)君が見てたのは、車内の吊り広告。
 宇宙から見た地球と……どうみてもそれは、太陽電池背負った衛星なのだが。
 なんだろう、なんなんだろう。
 またしてもコロニー。よもや植民地という意味ではあるまいし。
 どこかで流行ってるんだろうか。

 コロニーの回転速度とかの計算がしたかっただけなのに、と、ふと2年前の自分を思い出す我らが管理人。
(呪歌使い殿の発言「物理とるとSF書けるじゃん」につられて、急遽選択を変更して物理IAをとった緋月。
 時間の都合でIIはとれなかったとはいえ……そう簡単に書けるようになるはずもなく。
 よもや知識が身に付くはずもなく。)


2001年12月5日(水)晴れ

・ゼクスヴァリアツィオーネン(7つのヴァリエーション?)。
・お気に入りサイトで立続けに踏み外し。
・3回登場に嬉々。
・整理もされていないデータを延々とやっつけ。

 ロードスの新刊が出たらしいので佐賀市に探しに行く。
 すぐに見つかり、『新ロードス島戦記』の2を手に入れて帰路につく。
 ちまたでは第3巻が出ているらしい(と、グループSNEのサイトに書いてあったし)が、
 角川のサイトのどこ見ても載ってなかった(12/4現在)。
 何故だろう…。

 『新ロードス』はパーンもディードも活躍してくれない上に、周囲の人間に隠れてスパークがいまいち目立たないのが寂しい。
 ただ、『ロードス島戦記』の頃のパーンとディードの掛け合いなんかを踏まえた表現が出てきたりするのは嬉しい。
 今日もフィアンナ妃(名前だけ)を発見して、『〜戦記』1巻のことを思い出したり。
 そうだよな、エトとフィアンナ、って1巻からだったよな。

 ときにニースの回想台詞の中にある、ジェイのおじさんって誰だろう?
 ウッド・チャックじゃないみたいだし。忘れてるだけかな。
 傭兵王カシューを『英雄王』と呼んでたのにも少し違和感。英雄王といえばファーンなんだけどな。<『伝説』が一番好き
 ただ、王達の生きざまはどれも格好良い。
 『戦記』5巻の「王たちの聖戦」も好きだな。帰還王レオナー初登場。


2001年12月6日(木)雨のち晴れ

・天上よりこぼれ落ちた雫は、アスファルトに降り積もったイチョウの葉と妙な水たまりを作っている。<踏むと切ない
・muleとの戦い。ひたすらパーミッション替え。
・勝つか勝てぬかは己の決めること。
・帰って来た地上波版ビバップ。

 友人がシャーロック・ホームズを読んでいた。
 ホームズの第一声は「はじめまして、あなたはアフガニスタンにおられたのですね」で有名。
 初対面のワトソン君と握手したとたんに言った台詞で、ワトソン君はこれに大いに驚く。
 緋月にとっては小学校の図書館で見かけたのが最初だったから結構懐かしい。
 どれどれ、と借りてみると。原作。英語だった…。
 「赤髪連盟」が原作では「THE RED HEADED LEAGUE」だったりと、タイトルだけ眺めてる分には楽しい。
 そこで友人がもらした一言。

「ただの Watson を『ワトソン』って誰が最初に訳したんだろうね」

 日→英 と翻訳されるとき、そういう敬称とかって難しいんだよな、と思ったり。
 でも確かに、「〜だね、ワトソン」とか「〜と思うよ、ワトソンさん」とかだと変な感じがする。


・本日の読了:水野良 2001 『新生の魔帝国』新ロードス島戦記2 角川文庫


2001年12月7日(金)晴れ

・緋月の学校は週休二日制なので、一日5コマ×5日=25コマの授業が一週間にあることになる。
 基本は1つの授業につき2単位だが、外国語や体育なんかは1単位だったりもする。
 同じ学科の中に、どう考えても1週間全時間フル授業とったとしか考えられない単位の取り方をしてる人がいる。
 少ない人なら1日1コマ、多い人でも1日4コマ、なんてのが妥当だと思ってた。
 もしくは週休三日制にしてる(授業とらない日を作ってる)人なんかもいるくらいだし。
 毎日びっちり授業はさぞかし大変だろう……と思っていたら、案の定。
 演習授業(学生が発表しつつ皆で意見・感想を随時出しながら進めていく授業)のときに居眠りどころか熟睡しているのを発見。
 やっぱりな。
 広く浅くは身に付かず、とか思ってみたり。


2001年12月8日(土)晴れ

・奇襲の日。りめんばー。
・しまったカヌカさんを思い出した。
・図書館とか友人先輩からお借りした図書群がいい加減山積みできるほどになりぬ。
・高校受験時の自己採点結果発見。…そうか、国語と英語と理科はそのときから良かったのか。<社会は?<文系

 部屋の片づけがてら、プリント類の整理をば。
 そうしたら、出てくる出てくる、3年前の配布物。
 高1のときの1学期の一斉テストの問題と回答と成績順位表まで出て来た。
 後輩ズは、「1学期」とか、ましてや「一斉テスト」なんて単語が母校にあったなんて知らないだろうな。
 と、高校生活中第3番めに良かった成績を眺めつつ思ふ。・・・・おのの
(メ帝も仰ってたが、某國引退後は成績が急にあがったりするらしい。戦くことなかれ。>3年生陣)

 しまった、まだ年賀状の準備すらしてない。
(その前に仕上げねばならぬ絵群がいろいろとある気が)


2001年12月9日(日)晴れ

・今日で期間の終わるシエナ美術展(in 東京ステーションギャラリー)と、O美術館での「世界の巨匠10代の作品展」を見に行く。
 ステーションギャラリーは初めてだったこともあり、レンガの壁を模した内装に眺め入る。かなり凝ってる。
 天井はさすがに照明器具の配線が巡らされていたが。
 宗教絵画ものや、ずいぶん模様の施された額縁にはめられた絵が多。かった。
 あとは板絵や、彫刻、壷、構想メモ(?)、模型など、多岐にわたる作品がところせましと並べられている。
 シエナの品々なので、キャプションには伊語が書かれてて解読を試みてみたり。
 最終日だったこともあるんだろうが、人が大勢いたのにはげんなり…。

 「世界の巨匠10代の作品展」は、世界というよりも日本寄り。
 ピカソやクレーなど外国人は6人のみで、あとは日本人の画家20人強による絵。
 展示名をしばし忘れて足を踏み入れると……やけに写実性の高い絵が並ぶ。
 これで14歳!?
 なんていう声が、ときどき聞こえてた。お客さんは少なかったが……皆思うことは一緒か(笑)。
 たとえば「筆を持つ少年」という像は、前から見たあと横から見ると…像が逆転して見える、という面白いもの。
 立体よりも絵のほうが多かったが、デッサン力とか表現力とか筆遣いとか、いくらでも眺めて飽きない。
 巨匠と呼ばれる人々は、このくらいの年齢から才能を磨き始めてたんだな、と実感。
 まだまだいける。頑張れる。


2001年12月10日(月)冷え込む

・朝のニュースで見たところ、北海道の最高気温は絶対270度とな。<暑いのか寒いのかはっきりしろ<寒い<氷点下
・バスケットマンする(動詞) <バスケットをするのとはちょっと違う
・自由電子騎士パーン。
・おかえり三百円。

 電流の話になると出てくる自由電子。
 金属の中を自由に動き回れるから自由電子。
 でも字面(文字数とか自由ってついてるとことか)がいけないのか、なんなのか、いつも「自由騎士」に見えてしまう。
 自由騎士パーン。
 その名の由来は……えーとロードス島戦記7巻(最終巻)のネタバレになりそうだが書いてしまうが。

 諸国を自由に動き回れるから自由騎士。

 あれ、理屈は一緒だ。

 自由騎士、それは。
 普通の騎士とかファリスの聖騎士とかだと、国を背負ってしまうために自らの意志のみで活動することができない。
 騎士の行動イコール国家の意向と取られてしまったり、他国においての行動は著しく制限されたりする。
 国家の垣根を越えて、ロードス島全体を背負う騎士、それが自由騎士たる称号の所以。
 …だったはず。


2001年12月11日(火)続・冷え込む

・綿と鉄と、重いのはどちらか。<答えは最後に。<実は昨日のネタ
・オ□ロン再び。<伏字のつもり
・LDO組とLGF組、同じ写真を持ち寄る。
・ミニティッシュ箱。

 緋月の友人Gが、荷物の中からおもむろに取り出したのは小さな箱。
 手のひらサイズの、長方形。
 上部には丸みのある長い六角形(もしくは角のある楕円形)のミシン目が入っている。
 ……箱ティッシュのミニチュア版だった。

 側面の表示によれば、40枚(20組)入りらしい。<微妙に1ケタ違う。
 別の友人Sいはく「もっと小さいのでもいいから欲しい」。
 更に別の友人Aいはく「リカちゃんサイズくらいのが欲しい」。
 その場合、中身は4枚(2組)とかになるんだろうか。

 なんていうかこう。
 無駄に小さいものってなんでこう、欲しくなるんだろう…。

・1行めの答え。
 これは有名なひっかけ問題(らしい)で、「鉄」と答えた人は間違い。
 同じ量だとは書いてない、もしかしたら大量の綿と0.1mm3の鉄かもしれない(笑)。
 そんなわけで、答えは「わからない」。


2001年12月12日(水)続々・冷え込む

・いちにい記念日。…今度は、逃さなかった(勝利!!)。
・シロナガスクジラ。
・呪歌使い殿おめでたうござい。
・年賀状ようやく奪取入手。

 宝くじが当たったとして、もしも1億円が手元にあったら。

 仮に年賀状を買おうとすると、1枚50円として、2,000,000枚。
 にひゃくまんまい!?
 てことは、毎年200枚ずつ書いたとしても…1万年かかるわけで。
 っていうか、毎年1万枚ずつ書いたとしても、…200年かかるわけで。
 仮に年賀状が1枚1gだとすると、1万枚で10kg。
 そんなものポストにいちいち入れるのめんどくさいから郵便局に持っていくとして。

 なぜに毎年、クリスマスの時期に郵便局に、10キロお米もとい10キロ葉書を奉納せねばならんのか。
 しかも200年間も。
 ナポレオンが仮にそれを皇帝になったとたんに始めてたとしても、終わるのはやっと再来年の翌年だ。遠い。
 誰か助けてやれ。


2001年12月13日(木)降ったり止んだり

・土砂降りに遭うことはなく。
・ばかも休み休み言え。
・休講情報は生物です、お早めに。
・魔獣狩り。

 明日までに提出のレポートがあったことを朝出会い頭に友人に問われたり。
 またしても休講に謀られたり。
 木曜日は魔の日らしい。ほんと。


2001年12月14日(金)晴れ

・趣味と学問の差異。すれ違い線路。
・義務はないけど義理があるから。
・続・休講情報は生物です、お早めに 。
・藍嬢との11時間耐久デート 。

 2限の必修のときに、事務の方が現れて。
 ホワイトボードに向かって、黒ペンを手にして何やら書いている。

 ×××××××(授業名)
 ○○先生の体調がよくないため、休講です。

 …そういうことは前日に…(涙)。と、誰もが思ったに違いない。<2限からの人多し
 「あと1時間半は寝られたのにー!」という声が随所であがってたし。
 でも前日に「体調不良」を理由に休講出すのって…詐欺くさいかも。
 そんな(どんな…)○○先生、来週月曜日3限に試験をやるとかやらないとか。
 どうなる、試験。(またしても、来てみたら休講だった、てオチか!?)


2001年12月15日(土)晴朗なれども風強し

・一人150機で十分。
・某企画、参加ならず…。<今日〆切
あそび
・三日坊主(使い方間違い)に気付くも手を出せず。

 切って切って切りまくる。(2号談)
 みんな勝て、そして生き残れ。(傭兵王談)
 なんで化けるんだ!? (緋月談)

 風が強かった。決して、風当たりが強いわけではなく。


2001年12月16日(日)晴れ

・リンクの波に揺られて沈んで。
・大勢の47名が往く。
新スレ移行
・足蹴り戦。

 緋月はここニ、三日、サークルの公式ページいじりをば。<管理を継ぎ承る
 大量にファイルがあるがほとんど整理されていないも等しきなり(涙)。
 ので、区分け作業から。<これは昨日のうちになんとか完了
 連絡用に掲示板が要るが、レンタルを使うのは憚られてフリーcgiを拾う。
 拾ってきたはいいものの、悪戦苦闘することおよそ半日。
 やるはずだったレポート(金曜日に提出)には手もつけられずに日が暮れる……。


2001年12月17日(月)晴れ

・ウィルバーとオーヴィルが飛んだ日。<ライト兄弟
・チームにすらならねえ。<他チームから試合のたびに助っ人をもらう
・試験ありき。
・4限休講!! 今度こそ!!

 金曜日にお休みなさってた先生、しっかり復活なさってた。
 ので、予告通りに、滞りなく試験が執り行われた。
 ホワイトボードに試験問題が書かれたが、配られた回答用紙(白い紙)には問題を写さなくていいと仰る。
 緋月が一つずつ悩んで回答していると。
 あとでも一回見せるからーと、ボードをひっくり返して裏に第2問目を。
 第2問目はリスニング(もどき)。
 皆が書き終わった様子なのを見て、子いはく。

「それじゃあ集めちゃおうか。」

 待て、あとでも一回見せる、と仰った第1問目は。は。は?
 そのまま回答用紙は奪われたらしい(後ろの人が集めにきて持っていってしまったもよう)。
 …第1問目のほう、問題がわからなくて空欄があるようだが、これ如何に。


2001年12月18日(火)晴れ

・びば通算50号。
母港母校だ!
・チキンの用意が出来てます。
・カーニバル。

 英語の時間に成■空港のアナウンスを聞かせてもらった。<伏せ字のつもり<発案は某諸島
 実際は多少のノイズが入って聞き取りづらくなるんだよ、という前置き付きで。
 して、どんな内容かというと。

 〜(飛行機の便名と行き先)イズ・ナウ・レディ・フォー・チキン

 ……チキンの用意ができてるだと?
 と、皆が思ったのもつかの間。正しくは 〜is now ready for check-in. だった。
 〜行きの何便はチェックイン出来ますよ! という意味である。
 搭乗前に昼飯のおかず言われても嬉しくないしな。


2001年12月19日(水)晴れ

・低空飛行。
・隣室からDA PUMPメドレー。嫌いじゃないが、音量には耐えかねるものが。
・1ヶ月振り。気付ばノートが新スレ移行…。ガス中毒注意報。
・キミハダレ? 何のために生きるの?

 昨日見た演劇部の作品の感想をば。
(公演は今日が最後だからネタバレもおっけー、てな親切規格)
 あらすじは、ぶっちゃけて言えば、こんな感じ。

  夜になると自由に動き回れる機械仕掛けの人形達のもとへ、あるとき人間がやってくる。
  本来なら気付かないはずなのに、彼は人形達の声に気付く。名も出身も忘れたその人間を、人形達は受け入れた。
  人形達はしばらくして……いくつかの異変に気付く。
  昼間動けないときでもめくるめく夜への想いは楽しかったはずで。だがそれは、本当に楽しいと想ってた?
  人形の一人が、自分たちの住む小屋の扉に手をかけた。それは人間にしか開けられないはずの扉。
  外は嵐、扉は、開かれた。
  その人形は、かつて自分が人間であったことを自覚していた。
  真相を語る、別の人形。その人形をのぞいて、他の者はかつて人間だった。
  人形の声に気付いた人間が人形になって、ずっとそこにいたのだと錯覚していたのだ。皆それを自覚して、小屋を出ていく。
  残されたのは、本物の人形と、人形にならなかった人間。彼が語り出す。
  昔、移動遊園地があった。その主役たる機械人形はとても人気があったが、あるとき物凄い嵐のためにぼろぼろになり置いていかれたのだという。
  その機械人形すなわち、残された本物の人形。そして、人形にならなかった人間もその人形の名を持っていた。
  本物の人形は、自分が覚めない夢を見ていることに気付いて。
  過去の栄光が、蘇って。

 やー。凄かった。面白かった。
 人形の一人が扉をあけようとしたとき、本物の人形のほうは止めようとし、人間のほうは彼女を外へ誘った。
 それってあとから考えてみれば、同じ意識の両極端にある想いの具現化、という伏線なのかと推測。
 途中で、本物以外の(つまり元は人間だった)人形達が踊る場面がある。
 「君は誰?」「気付くと自分と同じ人がいた」とか「what's your name?」とか、曲の合間に入る言葉も伏線的。
 人間がやって来たときに、一番最初に気付いたのは、本物の人形だったし、彼が人間に「ここに居れば」と提案してる。
 なぜなら、それまでは「やってきた人間は、自分(人形)の声を聞いたら、そのあと人形になって一緒にいてくれた」から。
 人間が、いつまでも人間なのを見て、彼は「どうしてあの人は人間なんだろう」とつぶやきをもらしてる。
 その一言で「あの人間は人形になるべくしてこの小屋(空間)に来たのだな」と観客に思わせておきながら(少なくとも緋月はそう思った)、実はその人間が、本物の人形の意識と根底でつながってた(しかも、夢を見てる本物の人形を目覚めさせに来た)なんて誰が気付く?(笑)
 この話作ったのは緋月の友人の友人(てか知人?)だと思うと、…すげえ。これだけのものが書けるのか、と思う。

 夢ネタはカウボーイビバップ以来かーなり好きらしくて弱い。
 今回の公演の内容とは直接関係はないけど、某オ□ロンの「何のために生きるの?」もけっこうぐさりと。
 ぐさぐさと。
 創作意欲を突かれては。


2001年12月20日(木)晴れ/やや寒い

・堀川院と音楽。
・文章リターン……か!?<BR
・時間を止めたフェルディナン・ソシュール。
・ブイヤベース。

 なんていうか、オムニバス授業(先生が数回ずつ交替で行う授業)で、持ち回2回ともいらっしゃらなかった先生。
 掲示も出してくれなかったので、皆で待ってしまったその先生。
 今日はほんとなら予備日で休講となるはずなのに、その先生が是非とも補講をなさりたいらしい。
 そんなわけで、いつもよりは人数少ないながら皆、集まる。
 いや、いい先生ではあるんだけど! 憎めない人なんだけど!
 けど連絡とかに関しては結構無関心な方だったりして……前期も似たような状況見た気がするけど!(涙)
 そんなこんなで、いらっしゃらないかもという不安抱えつつ行ってみれば、ちゃんといらっしゃった。
 しかも開始時刻より10分くらい早く。
 今日はメタファー(暗喩とか隠喩という意味)の話。
 言葉の中にある何気ない比喩表現の話。
 言霊使いを自称(詐称?/笑)する緋月としてはこの上なく有意義に感じられた1時間半。
 いやだから憎めない人なんだけど!
 しかし今日のこの話で、どんなテスト問題作ってくれるやら……まだまだ不安は残りけり。


2001年12月21日(金)雨降りぬ/雪降らぬ

・レポレポレポ。<完了
・ばったりと図書館で。
・いちとにがいっぱい!!!
・カウントダウンで過去の曲を。…旧OPは流れず(笑)。

 しっかし懐かしい。
 小学校のとき、卒業生を送る会でお礼に演奏した「Tomorrow Never Knows」だとか。<緋月のパートは木琴だったらしい
 中学のときに修学旅行の往路で聞いた「チェリー」だとか。
 卒業生を送る会で、在校生に歌ってもらった「夜空ノムコウ」だとか。
 曲そのものよりも、附随する記憶達が懐かしい。<高校のおもひでは?

 あーいや「だんご三兄弟」も、どっかの天空の城で聞いたような聞いてないよーな。

・ただいまタイムリーに入ったメールから抜粋(無断ごめんなさい>師)。
「なんて高貴な!」
 伍代陛下の御言葉(笑)。


2001年12月22日(土)風

・某英雄譚更新らしい。1号と2号の壁紙カレンダー配布中
・飛龍。
・業連チェックボックス。
・(人伝に聞くところによれば)出撃!!!

 誰かの来訪を告げるチャイムが鳴ったので出てみれば、見知らぬ青年。
「ゴミ屋ですが、粗大ゴミや要らないゴミありませんか」とかなんとか言ふ。
 背後にトラック等は見えないし、どう見ても手ぶらっぽいし、軍手もはめてないし
 外見から察するに業者には見えないし。
 なんていうか、怪しい(笑)。

 新手の空き巣?
 ほらこう、チャイム鳴らしても誰も出なかったら入っちゃう、とか。
 一瞬、「あ、ネタになる」と思ったのは文字書きの悲しき性か。


2001年12月23日(日)晴れ

ドッド絵プレア

・ドット絵の練習の産物。<休みに入ったのでネタが無いらしい


2001年12月24日(月)晴れ

革命前夜。生誕記念日前夜。むしろ強襲前夜。
・匂玉と冠と錫杖奪取。
・クリスマスカードだんけしぇん。
・頑張れ聖クロース。

 トップ画のために久々に水彩絵具の箱を開ける緋月。
 ……筆がない(汗)。
 前回洗ったときに、机の上で乾かしてそのままだったらしい…。<しまえ
 そんなわけで、遅れに遅れたトップ更新。
 明日一日だけ別バージョン見られるとか何とか。

 メ リ ー ・ ク リ ス マ ス !
 陽気なクリスマスを! …なんて言ってられるよーな一年ではなかったので、お決まりの文句はない。
 せめて炎を灯して、祈りに代える。


2001年12月25日()雪降らず

・強襲なりき。
 昆布根部とか退役幹部とか現役幹部とか外人部隊外人部員とか。すっげえ馬鹿騒ぎ。
 三越跡地(推定)でサバイバルやったり、裏街道(推定)に出たり、実験体(確認済)に追い掛けられたり忙しい。
 逃げてく我々がいきなり地上に出るとさぞ大騒ぎだろう。
 とりあえず電車が止まる。
 神よ……(<むしろその忙しさを哀れんでいる)。
 とりあえずですか、っていうへーかの素朴な疑問がつぶやかれたが周囲の喧噪騒音にすぐにかき消された気もする。
 そんなへーかは元ゲリラだったので十字キー銃器(シャレではない)の扱いに慣れている。
 誕生日には、是非弾薬を。
 ちなみにSp部長も元ゲ(以下略)。いつの間にか幹部陣を元ゲリラが占めていた……危機!
 午後は皆で夏の夢を見る。
 空を飛ぶ夢だ、身軽になり、なぜか血眼になってハートリングを探す我ら。
 ときどきバナナ(先が少し黒い)とかケーキ(イチゴショート)とかスイカ(改札は通れない)とかを食べて幸せに。
 そのあとも夢を見続ける。
 高速で空を飛ぶ夢だ、眼前にせまる山や海。音速で飛ぶから危な過ぎ。それはさながら星の戦いのよう。
 しかもたまに回想付きだ。頑張れ、少年。
 最後に我らがM張を、旋回しつつ遊覧飛行。見えた"東"では、きっと日史Aの授業が行われているに違いない。
 今日も御苦労さまです。

 夢から覚めたとき、空はすでに暗く、半月を過ぎたばかりの淡い輝きが薄い雲の向こうにあった。

 ……この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・場所とは何の関係もあらず。


2001年12月26日(水)晴れ

・クリスマス明け(そんな単語があるのなら)に、年賀状三昧(<嬉しくない)。
・ざかざかドット絵。…ハマる! 確かに!>Yえ殿
・久々に図書館へ足を伸ばす。<明日から年末年始の休みに入っちゃうから
・すれ違いソラ。

 一昨日、サークルの連絡網が回ってきて。
相手「えーと、26日の6時集合だって」
緋月「え、朝ですか!?
相手「いや、夕方でしょ」
 ってな会話があったらしい。
 なにせ24時間で暮らしてる人間にしてみれば、夕方の6時は18時である。6時といったら朝の意味だ。
 しかも26日(今日だ)は都合が悪かったので連絡しようとしたら……部長さんが捕まらない(汗)。
 電波が届かなかったり、家電もとってもらえなかったり。
 そんなわけで、しょうがないので行くだけ行く。

 というのも、今日は某似顔絵バイトの練習会の集まり。
 練習はともかく、見本用となる絵を当日までに描いていかねばならない都合上、色紙が配布されるはず。
 なので色紙だけでも取りにいく。

 17:50、現地(てか部室)到着。
 ドアをあけると誰もいない。……と思ったら、かろうじて4年生らしい方が一人。
相手「あ、今日は似顔絵だっけ?」
 とか仰るところを見ると、練習会の知らせを受けて来た、とかではなさそうだ(汗)。
緋月「誰もいないですねー。6時集合なんですけど」
相手「あ、そうなんだ。じゃあまだだね。みんな絵同時間だから」
緋月「絵同時間?」
相手「30分遅いんだよ。だからみんな6時半くらいだね

 なんだって。

 そんなわけで、置いてあった色紙だけ奪取入手して帰ってきたらしい。合掌。


2001年12月27日(木)晴れ

・仏券破れたり(わざと)。
・友人おめでとー。
・酔う(アルコールではない)。
・燃費の悪い呪歌使い殿は留守であった。

 今日の緋月は、延々とスライドの並べ替え。
 おおよそ550枚くらいあるのを、時空順に並べ替えて、種類ごとに選り分ける作業。
 何の写真か見やすくするためのスライド台(下から光をあてる仕組み)と始終にらめっこである。
 ……ずっと光を見ることになるので、ものすごく目が疲れるらしい。
 ちなみに、スライドに指紋が付かないように(汚さないように)白手袋をはめての作業。
 タクシーの運転手にでもなったような気分が味わえる。
 思わずこう、床に叩き付けたりすると決闘もできるというおまけ付き。

 あ、得物がない。
「銃は嫌いだ。俺は素手で倒す」と、息まで止めて休んでた張五飛(15)なら言うところ。


2001年12月28日(金)晴れ

・一向に終わる気配を見せない年賀状と戦うこと二昼夜、それでもまだ続くもよう。
 思うに、一枚あたりにかける時間が30分を越えるのがいけないんじゃないかと。<全部手描き。
 全行程を約40分として、構図決めまでに:5分、下書:10分、色塗り15:分、文章:10分。
 あ、この数字だけ見てると落描き画なんかと同じに見えるぞ。
 今年は絵、ちっちゃいしな……。
 ていうか、結果(出来た絵)だけ見ても落描きに見えてたり。

・ネタメモ。忘れる→忘れない。忘れる→忘れられない。忘れられる→忘れない。


2001年12月29日(土)晴れ

・(前略)三昼夜。
 そろそろ終わりそうな気配。
 とりあえずあと2通。
 元旦に届くかかーなり不安になりつつ。(すみません、まだ出してません…>師)

・燃費の悪い(以下略)殿と久々に連絡を。
 当初あっちにかけたら留守電になってたので、帰省したかと思い実家へかけてみれば。
燃母「〜は大学の関係で今○○で一人暮らしをしています」
 いや、それは知ってるんだってば。
燃母「電話番号お教えしましょうか」
緋月「あ、いえ、存じております」
燃母「携帯はですね…」
緋月「あ、いえ、存じております」
燃母「090〜」
 知ってるんだってば! …と思って一応聞いててみると、知ってる番号と違う(汗)。
 機種替えでもしたのか、と、慌ててメモをとる。
 で、かけてみると。
 ……向こうも今日は緋月がバイトだと思っててかけてきてなかったらしい…。<今日はバイト休み
 すれちがいー。
 でも年賀状まだ組を発見して、ほっとしてみたり。(ここにもいたよ!/笑>M良殿)

 そんなこんなで年明け強襲は現在4人確定也。>関各殿


2001年12月30日(日)風

・大晦日イヴだというのに、部屋の片づけもままならず。
 年賀状の続きも……結局やらずに(汗)一日が終わりそうな予感。<昨日一段落ついたので安心してしまったらしい。
 むしろ明日は午後からヒト呼んで荒稼ぎバイト(本人否定)なので、今日中になんとかしないと。
 しないと。
 ええと。
 ……タヌキは一体何匹捕まるだろうか。(<皮算用中)

 ときに、レンコンチップスなるものを食す。<かなり美味
 強いて言えばポテト(以下同文)と同じ味。


2001年12月31日(月)晴れ

・タヌキ2匹捕獲(予想以上に少ない)、大根を煮る。

 お客さま(御夫婦)の会話。
妻「似てなくてもいいんでしょ」
夫「いや、似てなきゃだめだろうが」
妻「ほらさ、特徴とか掴んでれば」
夫「そういうの似てる、っていうんだよ」
妻「(納得のいかない御様子)」
夫「煮なくてもいいってわけじゃねえんだよ、大根じゃあるまいし」

 そうか、緋月たち今日は大根ゆでてたのか。道理でタヌキが捕まりにくいと思った(違)。

 気付く間でもなく大晦日な今日、何が悲しくて大根煮なきゃならんのか。
 そんなこんなで夜は更け。
 たぶんそろそろあちこちでカウントダウンも始まっているのだろう。

 何はともあれ、よいお年を。


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